暇鳥風月
ちょいちょい匂わせていることなんですけど、コロナ禍で短歌を始めました。ただ、始めたって公言するほど上手くもないし、結社に属しているわけでもないし、そもそも文芸に対して理解が深いわけでもないです。文芸を深い深い海とするならば、その端っこの磯…
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